昭和6年創業 味と原材料にこだわった御菓子の通販・お取り寄せ
青淵・渋沢栄一翁は、大河・利根川の流れ にほど近い深谷市血洗島に、天保十一年(1840年)に生まれました。幕末から維新後の明治、大正、昭和の波乱に満ちた激動期を見通しながら、我が国最初の第一国立銀行を創立の他、実に500社余りの会社の設立と基礎づくりに尽力しました。
渋沢栄一の生家のすぐそばの川の深いところがあり、そのことから由来しています。
現在は、碑が立てられています。
ゆずかすていら青淵(大)1箱のみインターネットでご購入頂けます。その他の「青淵」商品につきましては、店頭でお求めください。
賞味期限30日
1,333円(税込)
賞味期限30日
180円(税込)
180円(税込)
150円(税込)
「論語と算盤」から昔の算盤の珠が大粒なことからお饅頭一つ一つを算盤の珠に見立て、銘々しています。種類は、こしあん・カフェオレ・黒ごま・栗餡・フルーツ餡他ございます。
100円〜500円(税込)
薯蕷粉と山芋と砂糖の生地でこしあんを包みました。
(準備中6月末より販売予定)栄一翁の嗜好品のオートミールを生地に使用したサブレです。
栄一翁は青年時代、フランスのパリ万博の使節団に随行した際に「茶に砂糖を入れ、パン菓子を出す」ことを大変に珍しがりました。カステーラは言うまでも無く西欧から渡来したパンケーキの一つであります。栄一翁のふる里深谷地方は、昔から旧家の屋敷内にミカン科の常緑樹「柚子」を植える習慣があり、初冬になると黄金色に実ります。(昭和40年代までは埼玉県が主な産地でした。)